まぶたのたるみ手術の質問コーナー

あらゆるまぶたのたるみに関する質問にお答えしています。まぶたの悩みをお持ちの方、ぜひご参考になさってください。

Q:最近、若い時に比べると、目が三角に見え、黒目が小さくなったような感じがします。良い治療法があれば教えてください。

どうしてこのように感じるのかと言いますと、年を重ねるごとに、上まぶたの皮膚がたるんでくることで、二重のラインが狭くなり、黒目が小さく感じるからです。治療方法としては、「上眼瞼切開法」が良いでしょう。この手術を行なうことにより、余分な皮膚や脂肪を取り除け、張りが戻り若々しさを取り戻せます。また、眉毛から上まぶたにかけて全体的にたるんでいる場合は、目もと全体を引き上げる、「内視鏡下眉毛挙上術」によるリフトアップも効果的です。

Q:元々二重まぶたなのですが、まぶたの皮膚がたるんできたせいで、垂れ目に見えます。たるみを解消して、若々しい目もとに戻りたいです。ですが、切開手術というと一歩引いてしまいます。メスを使わず治せませんか?

まぶたのたるみで垂れ目に見えるということですが、この場合はたるみや筋肉の弱りで、目もと全体が下がっていることで起こります。このような場合は、「内視鏡下眉毛挙上術」で目もと全体を引き上げることをお勧めします。上まぶたのたるみは、目もと全体を引き下げているため、二重ラインの切開法だけでは改善が難しいのです。その点、この方法なら目尻を中心にして、皮膚・筋肉を一塊として引き上げるため、たるみ、しわにも効果があり若返り効果があります。メスを使うことに抵抗はあるとは思いますが、髪の毛の中に4箇所ほど、約1cmの穴を開けて内視鏡という小さなカメラを入れるため、お顔には傷を残しません。

Q:私は50代女性です。目の下のしわも気になりますが、それよりも下まぶたが輪のようにたるんでいるのがもっと気になります。目の下を改善して、若返りたいです。手術方法を教えてください。

輪のようにたるんでいるとのことですので、「下眼瞼切開法」をお勧めします。この手術は、下まつ毛の下1mmくらいを切開し、皮膚や筋肉のたるみを取り除く方法です。患者さまの状況によっては、目の脂肪も取り除きます。これにより、下まぶたは張りを取り戻し、輪のようだったふくらみも取れて、10歳以上は若返ることができます。

Q:目の下のふくらみが目立ち、くまのように見えます。みんなから、疲れているの?と気を使われることもしばしばあります。老けて見えるような気もするので、手術を考えていますが、メスを使うのが怖く傷跡も残らないか心配です。

目の下がふくらみ、くまのように見える場合は、脂肪が原因のことが多いです。この場合は、「経結膜脱脂法」で解消できます。結膜側(下まぶたの裏側)にメスを入れ、バランスよく脂肪を取り除く手術になり、皮膚側にはメスの跡は残りません。手術後当日よりアイメークができ、患者さまにご負担の少ない手術になります。

Q:上まぶたが充分に開けられない眼瞼下垂の、挙筋短縮法についての質問です。まぶたの裏側に、糸の結び目や縫い目がくると聞きました。角膜が傷つき、視力に影響が出るということはないですか?

挙筋短縮法は、結膜側(下まぶたの裏側)から手術しますが、ご質問のようなことが起こることはありません。糸は、結膜内に埋めこまれるため、糸が角膜を傷つけるという心配はありません。ですから、視力に影響が出るということもありませんので、ご安心ください。

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